最新トピックス! OBOG訪問(飯野仁智果さん)ジェフユナイテッド市原千葉レディース所属
当クラブOGの飯野仁智果さん(2022.3卒団)のインタビューを紹介します。2022.11.20
Q:所属チームの正式名を教えてください。
飯野選手:ジェフユナイテッド市原・千葉レディースです。
Q:活動の場所や曜日は?
飯野選手:蘇我にあるフクダ電子フィールドで月、水、金と土日のどちらかが活動日ですが遠征等があるときは土日とも活動することがあります。
Q:U-13年代のチームについて教えてください。
飯野選手:現在、16名の選手が所属しています。クラブとしてはU-13というよりU-15までの約40名のジュニアユース世代でAチーム、Bチームに分かれて練習しています。
Q:今のポジションとチームの雰囲気はどうですか。
飯野選手:センターバックをやっています。チームは特にU-14の先輩とは練習でも試合でもなんでも話せるプレーしやすい環境です。
Q:小金原時代もトレセンに選ばれていましたが現在は?
飯野選手:今も県トレセンに呼ばれてそちらにも参加しています。
Q:プレーで心がけていることはありますか?
飯野選手:チームで取り組んでいるのはプレー中の早い判断をすることです。
Q:松戸小金原FCで身につけたことは生かされている?
飯野選手:そうですね。基礎の技術はもちろんサッカーに対する考え方は今も役立っています。
Q:これからもケガに気を付けてまた小金原にも顔を見せに来てください。
飯野選手:はい。ありがとうございます。
馴染みのコーチ陣と。。。
2022年度の活動場所・時間は昨年同様です。
新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として日曜日は3・4年生と5・6年生で前半後半と時間を分けて練習します。詳しくは『活動場所・練習時間』をご覧ください。
■団員募集■
■小池大喜選手移籍しました■
ヴァンラーレ八戸(J3)へ活躍の場を求めて移籍しました。
188cm/84kgの恵まれた体格を生かしてゴールマウスを守ります。
ご活躍を期待しています!
プロフィール
ようこそ。松戸小金原FCの公式HPへ。
私たちは、千葉県松戸市小金原地区で活動している少年サッカークラブです。
『子ども達の健全な成長の支援と地域活動の活性化の応援』をスローガンに活動を行っています。
現在、選手76名、コーチ45名ほどで活動しています。
選手は、根木内小・栗ヶ沢小・貝の花小、八ヶ崎第二小・高木小・小金小・殿平賀小・酒井根小・土南部小など、松戸市小金原周辺地域の子どもたちが多く在籍しています。
また、コーチは、根木内中でのコーチ、地域ボランティア活動なども行っています。
当クラブの詳細については、クラブ紹介のページをご覧ください。
選手・コーチ募集中
- 小学生
- 幼稚園児(年中からOK)
- 女子(ママさんもOK)
☆コーチ
- お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん
- 当クラブのOB・OBコーチ(当クラブでなくてもOK)
- 選手・コーチ経験は不要
- コーチライセンスも不要
- 少年サッカーに興味がある方、子どもと共に成長したい方
当クラブでは、常時、選手・コーチの募集を行っております。
2014年度から、幼稚園(年中)、女子の募集も始めました。
2021年度は8名の女子選手が活動しトレセンにも参加しています。
ご興味のある方は、一度、体験練習に参加されてはいかがですか?
その他
関東リーグ優勝(2018年度)おめでとう🎊。
東京、千葉、埼玉の全52チームによるリーグ戦。6つのグループリーグで前期総当たり戦。松戸小金原FCホワイトとネイビーの2チーム参加。
ホワイトが8勝0敗勝ち点24でグループ1位で後期の決勝リーグへ。
上位9チームによる総当たりで6勝1敗1分け勝ち点19で年間総合優勝を飾りました!
クラブに輝かしい1ページが加わりました。
2017年8月19日(土)~20日(日)
第6回嬬恋カップ8人制少年サッカー大会2017
松戸小金原FC5、6年合同で夏の大会合宿に参加してきました。
参加10チームを2グループに分け初日は総当たりのグループリーグ、2日目は上位6チームによる決勝トーナメント。
6年生のVegaとAltairの2チームがそれぞれ1位と2位突破。準決勝で小金原同士がぶつかることになりVegaが準優勝、Altairが総合4位の成績でした。
大会前日からバスをチャーターして現地入りしてチーム作りをして、夜はチームごとにミーティング。お互いの理解を深め、絆を強くし大会に臨みました。
2チーム表彰台の願いは叶いませんでしたが、5年生も含め成長が感じられた3日間となりました。
6年VegaのS君がベストキーパーとして選ばれました。
大会の模様はサッカーダイジェスト2017.10.12号に写真入りで掲載されました。
将来、このピッチで活躍する選手が育ってくれることを夢見て、子どもたちの成長を後押ししていきます。